たけちよ。の旅に同行した話。(前編)

僕には たけちよ。という友人(鉄オタ)がいる。

彼は昨日、一ヶ月ほどかけて日本を縦断するという(常人離れした)旅を終えた。

どういう旅かは以前彼自身が説明してくれているのでぜひ

こちらをご覧いただきたい。

 

jinsolgraffitibook.hatenablog.com

 

さて、彼は3月から九州をまわり、15日にゴールの肥前山口駅(佐賀県)に到着する予定だった。

僕はその2日前、

彼の旅の終焉を見届けるために九州に向かった。(それまでには少しすったもんだあって僕は九州行きを最後まで迷い、決断したのは出発の半日前である)

 

そして14日には無事彼と合流し、

2人で長崎を観光しつつ僕は彼のゴールに付き添い、15日の夜に博多駅から(しかもはかた号という最強の深夜バスで15時間かけて)東京に戻った。

今回、この一連の出来事について書いておきたいと思う。

 

ただこれまで無駄なことが一切、全く、一文字も書かれていないということで評判だった当ブログも、今回ばかりは色々脱線しながら(電車だけに(?))

書きたいので、前編と後編に分ける。

前編は今回の僕の旅の概要であり、後編はそのまとめと、たけちよ。の旅について思ったことである。

後編はまだちゃんと書くことを決めていないので、もし書いてみて思ったより内容が薄くなったらテキトーに好きなお笑い芸人の話でもしてお茶を濁そうと思う。

 

 

さて、

(とりあえず)僕の旅の概要に入る。

 

グズりながらもなんだかんだ九州に行くことを決めた僕ちゃんは

13日、諸々の用事を済ませた後昼過ぎに家を出て、深夜に姫路(兵庫県)に到着した。そのまま姫路駅前のJOYSOUND一人カラオケをし、

14日(僕の誕生日である)の早朝(5時!!)に九州に向けて出発した。

 

さて、そろそろお気づきだろう。

そう、僕は鈍行で彼の待つ長崎県に向かっていたのである。

一枚1万強で五日間乗り放題(JRに限る)の青春18きっぷを使い、チンタラと家からほぼ丸一日分の時間電車に揺れながら長崎県早岐というところに到着。鉄オタと合流したのは14日の20時、出発してから約30時間後のことだった。

 

僕はよく長期休暇時にこの青春18きっぷで実家の京都を行き来しているので(節約!)その倍くらい余裕かと思っていたが、

やってみるとかなりヘビーだった。

ご飯は持参のパンと駅で買ったグミが主なのでお腹は減るし(だけどヘルシー)

福岡県に入ったあたりになってくると、肩は脱臼するし首の骨は折れるしカバンの中で飼ってたニワトリが卵を産んだりして、それはもうケッコーな状態だった。

 

話が脱線してしまった。(Say!「電車だけに」!)

 

結局14日の夜 早岐駅で合流した我ら「まぢ仲良し二人組(ズッ友)」はそこから一駅のところにあるハウステンボスに行った。夜のハウステンボスである。そして早岐のホテルに宿泊し、15日再びハウステンボスに行き昼のハウステンボスを楽しんだ。

(効率が悪いように見えるがハウステンボスがこの旅の第一目的ではないので仕方ない)

 

ところでこの超有名観光地はとても楽しい場所だったが、それの感想をここで書くのは省こうと思う。ハウステンボスに今後行こうと思う人が参考になるような感想はおそらくちゃんとしたブロガーさんがやっているはずなので、そちらに任せる。

 

ただ1つ言うなら「バースデー特典」というのがあって、3月14日が誕生日の僕はその恩恵を受けることができたということだ。

バースデー特典は、来園日が誕生日の前後3日の人は専用のシールを胸につけることで、園内のショップなどで割引がきいたりする。僕もそのシールを胸に貼ってドヤ顔で園内を練り歩いていたら、どこの馬の骨だか分からない姉ちゃんや兄ちゃん(通称:キャスト)から「お誕生日おめでとう」「君、肌荒れてるね」「来年の誕生日は来るなよ」などと、祝いの言葉をたくさんかけてもらった。

 

さて、15日の昼過ぎにハウステンボスを出た僕らは、ゴール地点の肥前山口駅に向かった。たけちよ。の行ったJR最長片道切符の旅とやらは過去に幾多もの先人たちが成し遂げており、どうも稚内肥前山口というのが定石のようである。(このへんはよくわからない。)

 

とにかく肥前山口駅で僕は、無事にゴール地点到着を喜ぶ親友の記念撮影を無心で行っていた。そんな中舞い上がってしまってすっかり殿様気分の彼は

「余は駅員さんとも写真を撮りたいのじゃ」と言い出した。もちろん従順たる家来である僕はその頼みを快諾した。しかし改札に行くとその駅員さんはちょうどほかのお客さんの対応をしていた。電光掲示板を見ると、乗る予定の電車の時間が近づいてたので(次の電車は30分後である)「まあ諦めるかな」と思ったら、彼は律儀にその電車を見送り、対応が終わるのをちゃんと待って(およそ20分くらい)駅員さんと写真を撮っていた。僕はごく普通の駅員さんと写真を撮るのにここまで熱意を持つ人が世の中に存在するとは思わなかった。

 

そんなことがありながらも無事に一通りの撮影が終わると僕らは博多へ向かい、夕飯の後すぐ深夜バスに乗って16日の朝10時にパスタ新宿に到着。

高速道路が僕の才能ばりに渋滞していたので、予定よりも50分遅れの到着となった。

 

バスを降りたらヘトヘトになってるかと思いきや意外にバスの環境が快適だったので元気だった僕らは、マクドナルドで朝食をとりV6森田と宮沢りえの結婚について1時間近く熱く語り合った。

 

こうして僕の「たけちよ。の一ヶ月日本一周の旅〜最後の3日間体験ツアー〜」は幕を閉じたのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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